播磨町議会 2017-12-14 平成29年12月定例会 (第4日12月14日)
いろいろ私も調べて、設計は9社から多かったら23社ぐらいまで設計業者、競争原理が働いて、非常に私はいいと思ったんやけど、随意契約になったときに、ごみ処理何かもそうなんやけど、あれも川重と随意契約に、私はちょっと不満なとこもあるんやけど、他にもシステム改修とかいろいろ随意契約がありますわ。
いろいろ私も調べて、設計は9社から多かったら23社ぐらいまで設計業者、競争原理が働いて、非常に私はいいと思ったんやけど、随意契約になったときに、ごみ処理何かもそうなんやけど、あれも川重と随意契約に、私はちょっと不満なとこもあるんやけど、他にもシステム改修とかいろいろ随意契約がありますわ。
この発言と、その上の「炭化方式がだめということは、その場では言えませんということを言っておられますけども、これはやっぱり将来的には、まだいろいろ随意契約も考えて進めていくという一つの裏づけなのか、それとも、いやいやその後の分も含めるとそうじゃなくして、当然、炭化方式、実は考えていかなければなりませんがというふうに発言をすべきだというふうに思いますけども、なぜ、ここでだめということは、考えておりませんと
ただきのう、いろいろ随意契約につきまして、ほかの議員から御質問も受けてるとこでございます。その中では工事についても、当然、現場の状況を見る中で、基本的に一体的にやるほうが安価であるとか、いろんな条件の中で随意契約ができるということもございます。
○副市長(永井隆夫君) いろいろ随意契約について、御質問をいただきました。当然、個々の分について議員おっしゃったように、これはおかしいという点も場合によっては議員の立場から見られたときにあるかもわかりません。そういう中で、やはりこれは適正な執行ということが市の大きな課題でございます。